計算式

空気調和設備

排煙風量

・防煙区画の床面積1㎡あたり1㎥以上排出すること。 ・横ダクトの場合、隣り合う2つの防煙区画の排煙風量を足して最も大きい風量となる2区画の風量を設定する。 ・縦ダクトの場合、各フロアの中で最も大きいフロアの風量を設定する。 ...
材料

吹出口

吹出口の種類 シーリングディフーザー形吹出口 配置最小拡散半径が重ならないように配置する 機能・使い方 中コーンを上げる(隙間が小さくなる)と拡散半径が小さくなる(暖房時は下方気流になって効果大)中コーンを下げる(...
空気調和設備

二酸化炭素濃度の必要換気量

V=M/(C−Co)×1000000 必要換気量【m3/h】=室内の二酸化炭素発生量【m3/h】÷(室内の二酸化炭素濃度【ppm】−外気の二酸化炭素濃度【ppm】)×1000000
一般基礎

圧力計算

動圧・密度・流速を求める公式 Pm:動圧ρ :密度v :流速 密度が濃くなると圧力が高くなる流速が速くなると動圧が高くなる
空気調和設備

有効換気量

V=20×Af/N V : 必要換気量【m3/h】 Af : 居室の床面積【m2】 N : 1人あたりの占有面積【m2】(床面積÷在室人員。10を超えるときは10とする。※特殊建築物の場所は3超えるときは3とする。) ...
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