二次検定

施工(給排水)

高置タンクの据付け(留意事項)

基礎に関する留意事項 コンクリート基礎打設後10日間は養生期間とし、機器を据付けない アンカーボルトに関する留意事項 地震時に移動や転倒をしないよう、十分な強度と本数のアンカーボルトを基礎の鉄筋に結束する 配置に関...
設備図

排気チャンバーまわり

排気混合チャンバー 排気混合チャンバー内に仕切りを板を設ける(各系統の風量に比例する断面積にて区画する) 各排気ダクト内に逆流防止ダンパーを設ける
設備図

アンカーボルトの施工

鉄筋の結束 J形アンカーボルトは床スラブの鉄筋に結束する ナット アンカーボルトのナットはダブルナットにする コンクリートの一体化 コンクリート基礎とスラブを一体化させる
設備図

冷温水配管の棒鋼吊り

熱伝導率の小さい合成樹脂製の支持受けを介して吊る 吊りボルトに保温材を取り付ける(厚さ2cm、長さ15cm)
設備図

リバースリターン方式

長所 各機器の往き管と還り管の長さの合計が等しくなることで摩擦損失が等しくなり、流量のバランスがとりやすい
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