排煙口

空調調和設備換気・排煙

排煙口について解説していくよ!

排煙口に関しては覚えることが多いから頑張っていこう!

排煙口の設置位置

水平方向

  • 防煙区画(防煙垂れ壁等)から30m以内
  • 避難方向の反対側

垂直方向

天井高さが3m未満の場合

  • 天井から80cm以内
  • 防煙たれ壁下端よりも高い位置

天井高さが3m以上の場合

  • 床から2.1m以上
  • 天井高さの半分以上

排煙方法

排煙の方法は自然排煙と機械排煙がある

自然排煙

機械を使わない排煙方法(窓のこと)

自然排煙が成立すれば機械排煙は必要ない

自然排煙の条件

  • 排煙口の開口面積が防煙区画床面積の1/50以上あって直接外気に接していること

手動開放装置の設置位置

  • 壁付けの場合、床面から0.8~1.5m
  • 天井吊り下げの場合、床面から約1.8m

※開放装置には開放指示用のパイロットランプも併せて設置する

機械排煙

機械(排煙機)を使う排煙方法

排煙機は排煙ダクトより高い位置に設置する

排煙機の予備電源は30分以上作動する容量とする

排煙風速

吸込み風速

  • 10m/s以下

ダクト内風速

  • 20m/s以下

排煙風速が早すぎると排煙の効率が悪くなるため、上記の規定がある

排煙風量については下のリンクから

設置時の注意点

①同一防煙区画に複数の排煙口を設置する場合、連動機構付きにする

※連動機構
→1つの排煙口を開放すると他の排煙口も同時に開放される機構

②同一防煙区画において自然排煙と機械排煙を併用してはならない

機械排煙と自然排煙を併用すると機械排煙の力が強くて自然排煙が機能しなくなる

③パネル型排煙口の扉の回転軸は気流方向と平行にする

1級管工事施工管理技士合格への道

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