設備図 二次検定
設備図
設備図 防火区画貫通するダクト
貫通部の短管は1.5mm以上の鉄板とする
貫通部はモルタルなどの不燃材を充填する
防火ダンパー本体を吊りボルト(4本小型は2本)などで固定する(ダンパーの落下防止)
温度ヒューズ
排気ダクト120℃排煙ダクト280...
設備図 防火区画を貫通する配管の施工
施工方法
1.配管貫通部の両側1mを鋼管などの不燃材で造る2.配管貫通部の両側1mを厚さ0.5mm以上の鉄板で覆う
施工(空調) 直だき吸収冷温水機(留意事項)
施工上の留意事項
コンクリート基礎打設後10日間は養生期間とし、機器を据え付けないコンクリート基礎の高さは150mm以上とする基礎への固定は、アンカーボルトでスラブ鉄筋に緊結する保守点検のために周囲に1m以上のスペースを確保する内部...
施工(給排水) 高置タンクの据付け(留意事項)
基礎に関する留意事項
コンクリート基礎打設後10日間は養生期間とし、機器を据付けない
アンカーボルトに関する留意事項
地震時に移動や転倒をしないよう、十分な強度と本数のアンカーボルトを基礎の鉄筋に結束する
配置に関...
